膣のゆるみが気になるならトレーニングを試そう

婦人

女性器に関する悩み

尿漏れや膣のゆるみは骨盤底筋群、主に骨盤隔膜の筋力低下によるものだと言えるでしょう。毎日少しずつで良いので、膣や肛門付近に力を入れたりゆるめたりするトレーニングをすることで筋力をつければ、悩みのない生活を送ることができることでしょう。

トレーニングと手術

お尻

引き締める二つの方法

女性は出産を経験するとたいていの人は膣がゆるみます。一度ゆるんでしまうと元に戻ることはなく、それどころか加齢でますますひどくなります。放置しておくと尿漏れトラブルが起りやすくなるので要注意です。しかし、膣のゆるみを解消する方法はあります。それは、地道にトレーニングをするか、婦人科の手術をするか二つの方法です。膣のトレーニングは「膣トレ」とも呼ばれていて、女性に人気です。骨盤底筋を意識して動かすと、引き締め効果がアップします。トレーニングよりも効果が高いのが手術です。膣の手術は意外と受けている女性が多く、美容外科では人気があります。トレーニングではあまり効果がない人や、しっかり引き締めたい人にとって効果的です。

手術で治すには

膣の縮小手術で一番簡単にできるのが「ヒアルロン酸注射」です。ヒアルロン酸を膣の周りにいれて、入り口を狭くする方法です。ヒアルロン酸は注射器を使っていれるだけです。そのため、メスで皮膚を切開すると残るような手術の傷跡はまったく残らないというメリットがあります。加齢でゆるみがひどくなると、ヒアルロン酸注射では対応できないケースがあります。その場合に最適なのが、膣縮小の本格的な外科手術です。メスを入れる外科手術なので、確実なゆるみの解消効果があります。手術なのでダウンタイムはありますが、1ヶ月ほどすれば性交も可能です。ヒアルロン酸注射よりも引き締め効果が高く、トレーニングよりも即効性がある方法です。

困る女性

加齢や運動不足などが原因

膣のゆるみの原因は骨盤底筋群の筋力低下です。加齢や出産、運動不足によって筋力が落ちた骨盤底筋群でも、トレーニングをすることによって筋力アップすることができます。女性にとって大切な筋肉ですから、トレーニングを毎日の習慣にしましょう。

お尻

骨盤底筋群のストレッチ

骨盤底筋群は、普段あまり使うことがない骨盤の周りにある筋肉です。そのため加齢で劣化し、膣や尿道のゆるみの原因になります。尿漏れや頻尿を予防したいなら、骨盤底筋トレーニングで骨盤底筋群をストレッチするのがお勧めです。